羽毛布団の寿命を見極めるわかりやすい4つのポイント

羽毛布団画像
こんにちは。ダウンプロフェッサー・快眠アドバイザー・ピローアドバイザーの長谷川です。

4月になりだいぶ暖かくなりました。もう少ししたら掛け布団を冬仕様から春仕様に交換する時期ですね。今、冬仕様の掛け布団は羽毛布団です。その羽毛布団を収納する前にチェックしましょう。何をチェックするのか、それはあなたの羽毛布団が寿命に来ているかどうかのチェックです。

羽毛布団を収納する前にチェックする項目

①臭いのチェック

臭いにおいの画像

意外と気づかないのが布団の臭いです。人間の鼻は「バカになりやすい」と言われてます。どういうことかと言うと「臭いにすぐ慣れてしまう」ということです。例えばあなたの羽毛布団が臭くても、毎日その布団を使っていると慣れてしまい、気づかないのです。

例えば寝室でタバコを吸っている人が使っている布団は間違いなくタバコ臭くなります。でも使っている本人は自分の布団がタバコ臭いのに気づいていないのです。タバコの臭いくらいでしたら問題ありませんが、皮脂が酸化した臭いは例えると肉が腐りかけた臭いのようです。

私もご注文いただいたお客さまの布団を預かった際、上に書いたような臭う布団は少なくありません。このような臭いがひどい羽毛布団は寿命に近い可能性が高いです。

自分ではの臭いのキツさがわからない可能性があるので、他の家族に臭いを嗅いでもらうことがよいでしょう。もしくは、他の布団の臭いと比較するとわかりやすいでしょう。

②襟元のチェック

襟元が汚れた羽毛布団

掛け布団はたとえカバーしていたとしても、襟元が汚れてきます。皮脂が酸化するからです。特に男性は顕著に現れます。この襟元の汚れがひどい場合は、ほぼ間違いなく臭いも気になります。

また生地も間違いなく痛んでます。このような場合少しでも強い力が入れば生地が破れます。またはすでに羽毛が出ているかもしれません。生地から羽毛が頻繁に出ているようならば寿命と思ってよいでしょう。

③購入後20年経過しているが何も手入れをしていない

だらしない布団

もしあなたが羽毛布団を20年以上使用していて、さらにクリーニングなどのお手入れもしていないならば寿命に近いと思っていいと思います。

たとえその羽毛布団をあまり使用していないとしても、20年も経過すれば経年劣化はします。特に日本は湿気の多い国です。羽毛布団を使用しない時期、特に湿気の多い夏から秋にかけては湿気は80%以上超えることなどは普通です。

こんな環境の日本ではたとえ使用していないとしても羽毛布団の状態が悪くなるのは必然です。20年と言ったのは区切りがいいからであって、特に男性は15年くらいで寿命が来てもおかしくないです。

基本的に20年経過している羽毛布団は寿命に近いと言っていいと思います。

④羽毛が偏っている

羽毛布団キルティング画像

羽毛布団は基本的に、生地がキルティング加工になっています。キルティング加工とは羽毛布団の生地の表面をミシンで細かく縫った加工方法です。

上の画像を見ると羽毛布団の表面に凹凸があるのがわかると思います。この部分がミシンで縫われています。そうすることで1枚に羽毛布団の中に部屋ができます。なぜこのような加工をするというと、細かい部屋を作るとそれだけ身体にフィットし、保温力が上がるのです。

このキルティング加工が劣化などで中で破れてしまうと、羽毛が布団の中で移動してしまい、偏ってしまうのです。また安価な羽毛布団はこのような対策をしてない傾向があり、購入後すぐに羽毛が移動してしまうというケースもよく聞きます。

偏った羽毛布団

上の画像のように「明らかな凹み」があった場合、自分ではほぼ修正不可能です。寿命と思ってよいと思います。

寿命の布団はどうやって処分するか

粗大ゴミ画像

以上の4つのポイントのうち2つ以上当てはまったら「寿命」と判断してもよいと思います。寿命と思った羽毛布団をわざわざ押入れにしまう必要はないですよね。

そうなると「処分」ということになります。しかし多くの自治体は布団の処分は「粗大ゴミ」として扱われ、費用も500円から1000円程度必要になることでしょう。これって面倒ですよね。

あなたと1日の3分の1を共にし、あなたの体を毎日癒した「愛しい」羽毛布団が寿命が来たと知ったならば、さぞ寂しいことでしょう。そんな愛しい布団を処分するなんてた考えられないという気持ちもわかります。

しかしあなたが今まで愛しく、いい夢を見させてくれた羽毛布団が蘇る方法があるのはあなたはご存知でしょうか?

それは羽毛布団のリフォーム(打ち直し)です。

羽毛布団のリフォーム(打ち直し)とは?

羽毛布団のリフォームってなに?

羽毛布団のリフォームとは、あなたの大切な羽毛布団を当店がお預かりし、生地から羽毛を取り出し、洗浄後新たな生地に羽毛を吹き込み、新品同様にしてあなたにお返しする画期的なサービスです。

これであなたが一生懸命に働き、短い睡眠時間で出社するご主人のために購入した羽毛布団を無駄なく再利用できるのです。

残念ながらこのサービスを知らず、「蘇らせることができる」羽毛布団を捨ててしまい、安価な羽毛布団を購入してしまう不幸な話をよく聞きます。

これは私どもの「羽毛布団はリフォームによって蘇る」という告知が足りない責任を痛感してます。

もし今あなたが羽毛布団の処分について悩んでいるようならばぜひ当店にご相談ください。相談後、ご注文をお見送りいただいても全然構いません。

当方からの電話勧誘などは一切しません。当店の趣旨をご理解し、ご納得いただいた上でご注文ください。

電話でお問い合わせ:050-5586-0508 無料相談はこちらから

当店の羽毛布団リフォーム(打ち直し)は全国対応です

羽毛布団のリフォームの詳細はこちらから羽毛布団のリフォームはこちらから