
すのこベッドをお探しのあなたは、おそらく通気性にこだわっているのではないでしょうか。
とても賢明です。そんなあなたもご存知でしょうが、
睡眠の大敵、その最たるものは 湿気 です。
その湿気を逃す手段のためにすのこベッドをお探しなのではないでしょうか。
もちろんそれは正解なのですが、残念ながら小正解です。
大正解 はそう!「桐素材のすのこベッド」です!
そうそして、、、その中でも最もコストパフォーマンスに優れたと自信を持っておすすめするのがこの
「悠眠(ゆうみん)」
「悠眠」が選ばれる理由
ではなぜ桐のすのこベッドの中でも「悠眠」が選ばれるのか。それは以下のとおりです。
通気性と調湿性

総桐材の特性により、湿気を吸収・放出し、カビやダニの発生を抑制します。日本のように湿気の多く四季により気温の変化が激しい国においては、あなたの睡眠に抜群の快適さをもたらすことでしょう。
シンプルでモダンなデザイン

和モダンなデザインで、さまざまなインテリアに調和し、部屋を広く見せます。もちろん和室にもぴったりですが、洋室でもあなたの部屋におしゃれ感が増すことでしょう。
軽量設計

桐材は軽量でありながら強度があり、移動や掃除が容易です。ドットすのこ(中板)は片手で楽々と持ち上げられ、ベッド全体の重さも27kg(シングルサイズ)と簡単にベッド全体を動かせます。
お高い耐久性

職人の手による丁寧な仕上げで、長期間の使用に耐えます。ドット通気性を重視してるため、すのこは傷がつきやすいものの、最大200kgまでの重さに対応可能です。
環境に配慮した製造工程

桐はアレルギーの心配が少ない天然素材です。また製造工程において化学物質を使用していないので匂いなど気にならず自然のまま眠ることが可能です。
桐の特徴とは
桐の主な特徴とは以下のものです。
- 桐は湿気を吸う力がある
- 桐は防虫・防カビの効果がある
- 桐は木材として世界で2番目に軽い
- 桐は熱が伝わりにくく保温性が高い
- 桐は遠赤外線とマイナスイオンを放出する
このような特徴から、桐とは昔から家具の素材として重宝され、特に箪笥で使用されていました。なのでもちろんあなたが毎日体を委ねる「寝具」の素材としてもふさわしいのです。
すのこベッド vs 総桐ベッド「悠眠」比較表
比較項目 | 一般的なすのこベッド | 総桐ベッド「悠眠」 |
---|---|---|
素材 | 合板、集成材、パイン材、スチールなどが主流 | 総桐材100%使用 |
通気性 | 高い(構造上ムレにくい) | さらに優れた調湿性能あり(湿気を吸って吐く) |
防虫性 | なし(素材による) | 桐独自の成分で虫が寄りつきにくい |
抗菌・防カビ | なし(カビやすい木材もあり) | 桐の成分がカビの発生も抑制 |
静音声 | きしむ音が出やすい | 軽くてしなやか、きしみにくい構造 |
デザイン | 機能優先の簡素な見た目 | 和モダンな高級感のある仕上げ |
重量・可搬性 | 比較的軽量(中空構造が多い) | 軽量かつしっかりした強度(女性でも移動可) |
耐久性 | 安価な製品は劣化が早い | 長期使用可/経年美化する素材 |
化学物質 | 接着剤・塗装などに化学成分あり | 化学物質ゼロ(敏感肌や赤ちゃんも安心) |
価格帯(シングルサイズ) | 1~5万円程度 | 145,000円 |
総桐ベッドを実際に使われたお客さまのご意見
ダニが寄りつかなくなった

:千葉県野田市 戸辺さま 70代(画像はイメージです)
母親から持たされた桐の箪笥がとてもよく虫がつくことなく50年使っています。同じ総桐で作られたベッドならばダニなどが寄ってこないのではと思い購入しました。これまで畳の上に敷いていたせいかダニに悩まされていたのが全くなくなりました。
夏は涼しく冬は暖か

:千葉県流山市 小松さま50代(画像はイメージです)
すのこベッドが欲しかったので探してみたらいつも打ち直しを頼んでいる長谷川さんのところで販売していたので購入しました。和布団にぴったりです!夏はわりと涼しく、冬は心なしか暖かです。夫婦で使っています。
主人がアレルギーもち自然に近いベッドを

:千葉県松戸市 佐々木さま 60代(画像はイメージです)
引越しの際、30年使っていたベッドの買い替えを決めました。主人が軽度のアレルギーがあるのでなるべく自然に近いベッドを探していたら総桐のベッドに辿り着きました。とにかく軽くて布団もさわやかな感じで使っています。ずっと手放したくないですね。
驚きの軽さで部屋が有効活用

:埼玉県越谷市 吉岡さま 40代(画像はイメージです)
部屋がせまいので、折り畳みベッドを探していましたが、なんか使い勝手がよさそうなのでふとんの長谷川さんに行って実際見てみました。驚きの軽さ!これなら簡単に組み立てできるので、急な来客の時は片付けて部屋を有効活用できました。寝心地も満足です。
睡眠時間6時間未満だけど疲れが取れる

:千葉県柏市 染谷さま 30代(画像はイメージです)
いつも布団のお世話になっている長谷川さんがおすすめとのことで気になってました。長谷川さんは「睡眠は自分への投資」とよく言われているので少し高いなあと思いつつ、長谷川さんおすすめのマットレスと合わせて思い切って購入。会社が忙しく睡眠時間が6時間未満と短いながらもおかげで、よく眠れ疲れが取れるようになりました。満足です。
真夏にジメジメしなくなった

:埼玉県春日部市 阿部さま 50代(画像はイメージです)
お店に行ったとき、インスピレーションでカッコいいなと思いました。実際にマットレスと布団を敷いてもらって高さ的にも問題なし。軽いわりにはしっかりとしてるしとにかく通気がよさそう。実際に真夏に使ってみたところ、前のベッドに比べてじめじめしなくなったのが本当によかった。
※上記ご感想は個人的なものです。効果を保証するものではございません。
悠眠おすすめ使用法
コスパ最強:木綿布団+ウレタンマットレス

コスパ最強なのが「木綿布団+ウレタンマットレス」です。木綿布団が好きな方はこちらがおすすめ!寝心地も安定し気持ち良い眠につくことができるでしょう。デメリットとしては、ウレタン素材のマットレスは通気性に乏しいということ。しかしながら悠眠はそれにも優れた通気性があるので、カビたりする心配はほとんどありません。
参考価格:極上わたシングルサイズ敷布団 22,400円 ウレタンマットレス 13,500円
通気性最強:マニフレックス「メッシュウイング」

当店で人気のあるマニフレックス社のマットレス「メッシュウイング」との相性も抜群です!マニフレックス社のマットレスには「エリオセル」という通気性に優れたウレタン素材を使用しているので、夏でもジメジメしないのが特徴。もちろん悠眠と合わせることで効果がダブルです。
参考価格:マニフレックス メッシュウイング(シングルサイズ) 45,650円
ベッドマットレスもOK

木綿布団とはもちろん相性抜群ですが、ベッドマットレスとも相性は抜群です。日本のように湿気の多い国ではベッドマットレスの中にカビが生えてしまっていて、咳やくしゃみなどのアレルギーの原因になったりすることも少なくないようです。
しかしながらこの悠眠は、ドットすのこによる通気性のおかげでカビる心配は激減されました。冬は暖かく、夏は通気性のよさでさらさら。ぜひ一度ご覧にこられてください。
悠眠をご購入する前の注意点

悠眠は製造上の過程でどうしてもすのこの部分に上記が画像の赤丸印のような穴がいくつか空いてしまうことがあります。ですが使用上全く問題ございませんので安心ください。また通気性にかなりのこだわりを持っているため、使用してるうちにすのこ部分に若干のヒビ割れが発生することがありますが、こちらも使用上は全く問題ございません。1ミリ以上のヒビが入ってしまった場合はご相談ください。