昔ながらの木綿わたの布団

昔ながらの木綿わたの布団の特徴は?

木綿わたの敷布団

上の画像のような昔ながらの木綿敷布団ですね。この布団にはどんな特徴があるのでしょうか?

木綿わたは保温力もあり昔から日本で使われていた素材です。

ですので日本人の体には一番なじむと思います(管理人の意見です)。

何百年も前から使われおり、日本人の潜在意識の中に埋め込まれているはずです。

では保温力がある以外の特徴をお伝えしましょう。

腰痛持ちの方にはおすすめのひとつ

腰痛持ちの方は沈む敷布団はよくありません。その点、木綿わたは使っていくうちに自分の身体になじんでいくので腰痛持ちにはベターな選択です。

ですが出来立ての布団は上の画像のようにふっくらしているので、使い始めはどうしても沈みこんでしまうので、しばらくは横向き寝で対応し落ち着かせるとよいでしょう。

木綿わた布団のデメリット

木綿わた布団は日本人に合った布団とはお伝えしましたが、デメリットはやはりあります。

それは「重い」ということ。木綿わたはへたりやすいという特徴があるため、どうしても量を多くいれなければならないのです。

そのため木綿わた布団を干す際に「重い」という方が結構多いようです。

そしてもうひとつ。水分の発散力が動物性の素材に比べ劣るため、頻繁に干す必要があるのです。頻繁に干すとなると、先ほど述べたように「重い」ので干すのも大変になってしまうのですね。

さらに頻繁に干すことによって、太陽の紫外線により布団の生地が傷んでくる。だから布団の生地が切れやすくなるのですね。

布団の打ち直しが最大のメリット

以上のことを踏まえると木綿わたの布団ってあまりよくないのかなあ、と思う人もいるかもしれません。でも安心してください。布団の打ち直しという技術で布団は新品のような状態によみがえってしまうのです。

そして木綿わたの布団はコストパフォーマンスに優れます。羊毛やキャメルなどの動物素材に比べると断然安い!寝心地の良い布団でコストパフォーマンスは最も高いと言っていいと思います。

木綿布団とは言っても様々な種類があります。柔らかいものや固い素材のもの。この辺を見極めるにはやはり専門店の力が必要ですね。