ウレタンやポリエステルをはじめとする化学素材の敷布団

ウレタンやポリエステルなどの化学素材の敷布団の特徴は?

マニフレックスの中身

ウレタン素材とはどういうものでしょうか?ウレタンの言葉の意味を伝えてもよくわからないと思うので、簡単に言うと「スポンジ」みたいな素材です。ウィキで調べても正体はよくわかりません(^^;

とは言っても各メーカーの作り方によって強度・硬さ・形に大きな違いがでてきます。

その中で代表的なのが昭和西川の「ムアツふとん」です。布団の表面の凹凸が寝心地をよくするといいます。

それはなぜか。この凹凸こそが体を点で支える役割を担い、体圧分散力に優れるので寝心地がよいのです。

体圧分散力とは何か?と思う方もいるかと思います。

寝たときの圧力分布



上の画像は人が仰向けに寝たときの体重の分布率です。

これを見ると一番高いのが臀部、腰からお尻部分ですね。

その次は胸部、肩から胸ですね。

朝起きた後に腰や肩が痛いという人は少なくありません。その原因としてこの臀部と胸部の部分が支えられていないと考えられます。というのは固い敷布団は沈まないので腰や肩が圧迫されます。逆に柔らかい敷布団は沈みすぎて不自然な寝姿勢になってしまいます。

一番良い寝姿勢というのは、自然に立った姿勢でそのまま仰向けに寝ることが理想と言われています。

したがって敷布団も適度に反発するものがベターです。

化学素材の敷布団の弱点

化学素材の弱点は水分を吸わないということです。水分を吸わないということはどういうことかというと、汗を吸わないのです。つまり蒸れやすいのです。これが大きな弱点です。

でもその弱点を工夫した寝具もあります。

人気の4つ折り敷布団

4つ折り敷布団

 

この4つ折り敷布団とは、布団の表面は身体を点で支える凹凸の加工になっており、その上に英国産の羊毛を敷き詰めています。この羊毛が汗を吸うので蒸れずらいという特徴があります。

また腰痛持ちの方にもとてもおすすめです。

下のバナーから4つ折り敷布団の詳細が見れます。

4つ折り敷布団バナー

低反発素材の敷布団

低反発素材の敷布団も化学素材の布団ですね。管理人個人の体験と考えですが低反発系の敷布団は身体にあまりよくないと思います。

その理由として低反発素材は気温によって固さが大きく変わるものがあるのです。冬にはがちがちになったりするものも見かけたことがあります。

もう一つの理由は自分の身体に合わせて沈むので一見不思議な寝心地でそれが、とても感触がよいと感じるかもしれませんが、実際は寝返りがしづらいです

例えば、低反発の敷布団の上で鉄アレイを転がそうとしてみると、転がりません。ようは余計に寝返りする力が必要ということになり、寝返りできず疲れが取れません。

寝返りは必要だから自然としてしまうものであり、それができなくなると身体によいとは思えません。

中にはそのあたりを補った低反発素材もあるかと思いますがお店で試し寝してみるのが一番かと思います。

 

人気のマニフレックスのマットレス

ウレタン素材で人気なのがマニフレックス。メジャーリーガーの青木選手ヤクルトに入団したころ、睡眠にこだわりよいマットレスを探していたところ、選んだのがこのマニフレックス。

適度な反発力がアスリートの身体を受け止めます。もちろんアスリートだけでなく、疲れている方にはとてもよい寝具だと思います。

マニフレックスはイタリアの寝具メーカーです。その中でも日本向けに作られ畳の上でも使えるのが次の二つです。

マニフレックス ウイング イタリアンフトン
マニフレックス メッシュウイング マニフレックス イタリアンフトンⅡ

特にメッシュウイングは湿気の多い日本に合わせ、通気性のよい生地を使用しております。

先ほどもお伝えした通りウレタンは水分を吸わないというのが弱点。それを補う生地になっております。

またイタリアンフトンも綿100%の生地を使用し、見た目は日本のわたの布団のよう。

それに近い眠りだと評判です。

ぜひ一度マニフレックスのサイトをご覧ください。